1回生自己紹介 NO.5
馬房に入るのもためらわれた、サブを始めた6月からはや3ヶ月以上経ちました。ウィルの扱いにも慣れてきたと思った矢先、足を踏まれ、親指の爪が剥がれてしまうという災難に遭い、しばらくまともに歩けなかった今日この頃です。
写真は、飼料庫を覗き込み、餌をねだっているウィルです。ウィルは馬房では食べ物のことし考えてないんじゃないかと思ってしまいます。しかし、馬房からひとたび馬場に出ると何人もの人を乗せて、頑張ってくれます。自分が始めて軽速歩をとれたのもウィルで、ホントお世話になってます。いつか、ウィルに乗って試合に出れたらなとおもいながら、最近は曲がってくれないウィルと格闘しています。