白目で眠れる巨人って誰のことっすか!
実はこれ書く期限が前の人が書いてから4日以内という風に決めていたのですが、サマートライやらなんやらがあった(ということにして)のびのびになってましたということを先にお詫びします。
とまあ懺悔はこのへんにして自己紹介を山本のやり方に沿ってやってこうと思います。
まず入部までの経歴、生まれは四大公害病で悪名高い三重県は四日市市、
で部活は中学はサッカーをやっていたのですが、3年の春で謎の腰痛(医者の診断によると精神的なものだとか。MRIまでやって外傷が見当たらなかったという…)を発症し、最後の夏をベンチウォーマーで過ごした後、
高校では俳句をかじってみたりしながらほとんどゲーム廃人になってたりしました(分宿で一部の人には披露しましたが、太鼓の達人はドン引きされるレベルでやりこみました(笑))
それから同級生の京大志望者の中では一番勉強してなかったのになぜか京大に合格し、
高2の夏にちらっと看板を見てから決心していた馬術部に入部しました。
入部してからは最初の打ち上げで水をください事件を引き起こしたり、6月までで3打数11チョンボでチョンボ大王に早速名乗りをあげたりと、紆余曲折を経て現在に至ります。
そんな僕がサブサブ、サブと担当しているパートナーはただいま絶賛夏バテ中のダイオウ氏です。
夏関であまりの暑さにダウンしちゃったダイオウ。寝るスペースをきちんと確保できなかったせいで首が変な方向を向いちゃってるけどおかまいなしの図。
サブサブにつくと決めてから知ったことなのですが、どうやらダイオウさん
・男が嫌い
・大きい人間が嫌い
・顔とかべたべた触ってくる人間が嫌い
と三点セットで僕が苦手だったようです。そんなことを知ってからというもの、どうやって彼と付き合っていこうか小一時間悩んだこともありましたが、
結局決めちゃったものは仕方ないと半ば開き直って彼と接していくことにしました。
最近はなんとなく愛着のようなものもわいてきて、この先一年もがんばっていけるような気がする今日この頃です。
役職は体育会をやらせてもらうことになりました。この記事を書いてる時点ではまだ仕事らしい仕事をしたことは一度もないのでまだどんなもんなのかは未知の世界なのですが、がんばっていこうと思います。
…明らかに最後ぐだぐだになっちゃいましたね、仕方ないね
というわけで僕の自己紹介はこの辺で終わろうと思います。次はタツヤPならぬホセ・アントニオ・タツヤです、乞うご期待!
前の人が書いてから二日以内って決めたじゃないですかああああ!
嫌がるのを無理やり撫でたおして諦めの境地にまで辿りつかせるのが醍醐味デス。
やっぱメテオラかジョベっしょ。
相変わらず、人懐こくて元気で~す!