夏学感想
榊原
普段は試合場だといつ反抗されるかままならない状態で怖々乗っていたのですが、人生で初めて自馬場と試合場でほぼ変わらない感覚で乗れて感動しました。試合中、防げたミスもあり後悔はあるものの54%というラインを超えることが出来たのは嬉しく思っています。
馬に乗るのはやはり純粋に楽しく、多くの方々に助けて頂きながら、この部活で大学生活を送れたことは一生の誇りです。
ありがとうございました。
田原
私は最後まで未熟でしたが、今回やろうと思ったことはできました。
私とけやきの関係は終わりですが、彼はまだ先が長いので成長を願っています。
堀
本当に暑くてゼェハァなりながら頑張りました。タッチありがとう!
森川
再び7位で全学を逃しました。結局報わなかったです。
柳澤
結果としては全日本には及びませんでしたが、最後に馬術の楽しさと難しさを再認識させてもらい、いい区切りになりました。
4年間の馬術部活動お疲れさまでした。
最後の競技会をそれぞれに感動を得て終わられたとのこと
ご同慶の至りです。
人生は長いです。山あり谷ありです。
馬術部生活で得られた体験が
これからの人生に幸いをもたらすよう
祈っています。
7/23(月)