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京大馬術部 厩舎日記 kyodaiuma.exblog.jp

2回生自己紹介 part6

 はいこんにちは。木村啓亮です。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 昨年このブログを更新して以降、何も変化のない日々です。役職は記録のままですし、責任者になったわけでもなく、何なら年齢すら変わってません。強いて言うなら中二病が悪化したくらいの変化しかないので、もう自己紹介は終わろうと思います。



 なんか漫画とかについて2,3個適当に紹介して終わろうかとも思いましたが、やはり秘密結社宿直映画上映会の栄えある会員として、映画をいくつか紹介することにします。題して超私的映画ランキングです。

 喜劇部門と悲劇部門に分けましたが、括りは割と雑です。めでたかったら喜劇,めでたくなさそうだったら悲劇,どちらともいえない場合も無理やりどちらかにしちゃったりしてます。では悲劇部門から。



≪悲劇部門≫
3位  スケアクロウ (原題:SCARECROW   1973年 アメリカ)
 のっけから全然悲劇じゃなくてすみません。ジーンハックマンとアルパチーノがアメリカを旅する映画です。ジーンハックマンの方は少し抜けた感じの愛すべき若者という感じがして、こういう役柄は大好きです。『カクテル』とか『ハスラー2』の若いトムクルーズと無鉄砲な感じのイメージが似てたので、最近までこの映画もトムクルーズが主演だと勘違いしてました。
 ついさっき、ふと気になって映画の題名で画像検索したところ、全然関係ない異形が出てきてビビりました。

2位  道 (原題:LA STRADA   1954年 イタリア)
 名作といわれています。『ギター弾きの恋』という映画がこの映画をパクっていますが、どっちも面白いのでお薦めです。かなりどうでもいいですが、主人公の2人「ザンパノ」「ジェルソミーナ」はハガレンのキメラコンビ(豚と蛙の方)と名前が酷似しています。何か関連があるのでしょうか?

1位  パンズ・ラビリンス (原題:El laberinto del fauno   2006年 アメリカ,スペイン,メキシコ)
 1番好きな映画です。舞台は内戦下のスペイン。主人公オフェリアとその母が身を寄せた要塞で、オフェリアは牧羊神「パン」から3つの試練を与えられるというストーリーです。幻想的な物語の世界と悲惨な内戦の描写が交錯する展開には、誰しもが引き込まれると思います。下手に下調べせずに観るのがお薦めです。


≪喜劇部門≫
3位  霊幻道士 (原題:殭屍先生   1985年 香港)
 香港製のキョンシー映画。とにかく笑える映画だと思います。この映画、妙にヒットしたのでわけわからんくらいにシリーズ化してるうえ、『幽幻道士』というパクり映画が台湾で作られこちらもヒットしたのでシリーズ化したという逸話があります。まぁ何というか、映画に限らずパクりやパロディが作られる作品は良い作品です。逆に、オマージュもとが多い作品は良い作品だというのもありますが、それはまた別の話です。

2位  鉄道員 (原題:Il Ferroviere   1956年 イタリア)
 1位や3位とは違い、心温まる系です(まぁ物語の中心人物の父親は今の価値観ではとんでもない最低野郎ですが)。コレをコメディと言うのは違う気がしなくもない、というか絶対違うのですが、一応平和なエンディングなので。途中で歌われる歌がめちゃくちゃ良いんですが、古い映画なうえ主題歌でもないからかYouTubeで見つけられなかったのが残念です。繁田氏が推してた『アバウトタイム』が好きな人にはこの映画を勧めたいです。......一応確認ですが、邦画の「ぽっぽや」ではなく「てつどういん」という題名のイタリア映画です。紛らわしい。

1位  我輩はカモである (原題:Duck Soup   1933年 アメリカ)
 迷作といわれています。マルクス兄弟のバカパク系アナーキーコメディです。マルクス兄弟とよく比較されるチャップリンの喜劇はどことなく説教っぽいというか、勧善懲悪的な傾向がある気がします。一方でマルクス兄弟の喜劇はそういう次元ではなく、頭のネジを幾つか取っ払ったようなカオスな雰囲気があり、個人的にはこちらの方が好みです。マルクス兄弟のほかの映画では『オペラは踊る』もお薦めです。どちらもナンセンスギャグの塊なので好みは分かれると思います。


 即興で書いたので取りこぼしがある気しかしないうえに、そもそも絶対数が少ないのでランキング形式にした意味は皆無ですが、以上です。邦画を一切入れ忘れましたが、僕が幼少期を過ごした町が舞台の『キューポラのある町』も割と面白かったので一応おすすめしときます。



 ......非常にめんどくさかったので写真を入れなかったら何とも味気なくなってしまったので、一昨日食べてめちゃくちゃおいしかったケーキの写真をどうぞ。

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 では次に回します。なにか流れができてるような気がしなくもないのでそれに乗って通山君に回しましょう。彼は映画とか観てるイメージが全然ないんですが実際のところはどうなんでしょうか。


by kyodairiding | 2022-08-12 14:51 | 部員紹介 | Comments(0)