
二回の亀田です。
うちの部の愛猫・花沢さん。
部員にいじられる日々だが、決してこびずに嫌なら嫌と、はっきり言うやつ。しかしこの間、いつもの不機嫌な鳴き声は「ちょっとうっとうしいよ、あんた」程度の主張だったのだと、分かった。
あんまり気持ちよさそうに寝ているから、しっぽ押さえてどうするか見てたら、ついに「シャーー」というものすごい声出された。あれは本気だった。
ごめんね、花ちゃん。
通り道の真ん中で転がってるからだよ。
でもその後すぐまた擦り寄ってくるのを見て、実はもっといじってよかったのかも、と思った。
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by kyodairiding
| 2007-02-05 01:30
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こんばんわ(-^○^-)