11月1日(水)〜11月6日(月)に行われました全日本学生馬術大会2023の感想です。
3回生
繁田晴章(パシフィア/賞典総合馬術競技大会)
「予選後に大きな怪我をした中でまずは無事に帰ってきてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。もう少し上手く行けば入賞も見えていただけに悔しい気持ちもありますが、一方で人馬の成長を感じられるところも多かったので良かったと思います。
今年は個人での出場となりましたが、来年は団体を組んでの出場を目標にして行きたいです。
今回の試合でチームとしての弱み・課題なども見えてきたと思うので、より強い・良いチームを目指して励んで行きたいと思います。」
繁田晴章(スピードワゴン/M-D障害馬術競技大会)
「不甲斐ない結果に終わってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。」
山口惟乙(京飛梅/M-D障害馬術競技大会)
「梅お疲れさま。本当にありがとう。故障から復活して、よくここまで戻ってきてくれて、そしてここまで連れてきてくれて、感謝しかありません。今の人のレベルで出来ることはやれたと思うので悔いはありませんが、来年もっと良い経路を回れるよう精進したいと思います!もう一年、相棒との時間を大切に、頑張ります!」
2回生
北野拓海(アイリ/賞典総合馬術競技大会、アイリ/M-D障害馬術競技大会)
「アイリお疲れ様。今までありがとう!
MDは優勝できて本当に良かったです。総合もクロスカントリー惜しいところまで行けました。やれることはやれたと思ってます。来年も全学出れるように頑張ります。サポートしてくださった部員の方々ありがとうございました!」